リバクロミノー7.8ｆ

SOLD OUT

リバクロミノー7.8ｆ

・ハンドメイド
・特殊真空コーティング
・ガラスコーティング仕上げ
・特殊混合素材
・BGLカラー理論
・アンチ重心移動システム
・BGL背骨理論
・硬化貫通ワイヤー
・ボロボロになっても内部の発光体が露出して更に釣れる様になる「アンデッドコンセプト」採用

フローティング
８g ≒
7.8ｃｍ≒
レンジ 0〜30cm
フローティング

UVライト、ブラックライトの照射で目視出来ます
肉眼で確認する事は出来ません
夜光・蓄光ではありません

想定外に良く飛びます
ロストを防ぐ為に必ず試し投げをして下さい

・ラインアイの曲げを調整してトゥルーチューンをして下さい
・推奨フックサイズ #8〜5
・割れ、亀裂は瞬間接着剤で補修出来ます

★
製作の量や天候により多少のお時間を頂きますので商品到着まで少々お待ち下さい

・多数注文の場合、分納をご相談下さい
・在庫がある場合は即日発送致します

※注意※
リバクロミノーｆは丸飲みされます
９３cm ６kgのシーバス、９４cmライギョが釣れています
飲まれても切られないラインシステムと、
ロングノーズプライヤーの携行を強くお勧めします

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『同調の練習はなにから始めたら良い？』

シーバスだと「流す」「置く」が近い概念で、バスだと「止める」が1番近い概念です。
ジャーク、トゥイッチ、だと「止まっている瞬間」がそれで、ホバスト、スーパクだと、激おそい巻きの中に不規則に「止まる」が入っているはずで、その瞬間に食って来ます。
つまり、ルアーのテクニックの「間」にあたる部分が、「同調」なので、この「なんにもしない」状態を大物が居るゾーンの中でだけで狙って発動させるのが、同調です。
コツとしては、大物が居ると仮定したゾーンに入ったら、ラインテンションを張らず緩めずを「全集中」でやる感じです。
仮定したゾーンを通過したらどんどん巻き取っちゃいます。そしたら次の新しい仮定したゾーンに移動して、新たに同調を仕掛けます。
仮説が当たると食って来るので、何回か当ててると、ある日ゾーンが見えるようになって来ます。
リバクロミノーはこの「積極的に止める」のと、遠くのゾーンを狙えること、止まった時に完全にエサだと錯覚させるように作ってあります。

なかなか習得が難しい技術なのでチャレンジしてみて下さい(^_^)